自動組版ってなあに?

カタログやパンフレットの制作の担当をしていらっしゃる方は「自動組版」という言葉を聞いたことはありませんか?
聞いたことはあっても、仕組みはよくわかっていないという方も多いのではないでしょうか。
自動化できるなら人件費が削減できるのかも?便利なのかも?と思いつつ、
どうして良いかわからず、困っている方もいるかもしれません。
自動組版について知りたいという皆様へ、この記事で紹介していきます。

社員名簿を作ろう! 

今回は、自動組版の入門編として、下のような「社員名簿」を作ってみましょう。
(写真・データ共にダミーです)

この社員名簿の元になった原稿が、下記のエクセルデータです。(100人以上います!)

↓ここですね!

原稿が項目ごとに整頓されていれば、自動組版は非常に簡単です。
このケースで行けば、
「氏名」「所属」「電話番号」「メールアドレス」
「最近、特に嬉しかったこと」「今後の抱負」「写真のファイルネーム」
ごとに分類された文字原稿が必要になります。

では、自動組版 本番いってみましょう!

膨大な情報も一瞬でこの通り。
「入力漏れがない」「データ管理がしやすい」ことに加え、
「手作業でやったら軽く数時間はかかる」作業を、秒で完了することができます。
※あふれた文字の処理、画像のトリミングなどは、手作業になります

まとめ 

以上が、InDesignの「データ結合」を使った自動組版になります。
同一フォーマットが続くカタログ制作には自動組版は非常に有効です。
簡単な操作でExcelファイルの内容をInDesignに配置できるのが自動組版の利点になります。
これからカタログやパンフレットを制作しようと考えている方、
大量のテキストデータをどう整理すれば良いのかお困りの方、
お気軽にご相談ください。